本サイトの写真について:新日本プロレス写真提供
ついに新日本プロレス”春の最強トーナメント”『戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017』が3月11日(土)愛知・愛知県体育館、3月12日(日)兵庫・ベイコム総合体育館にて開催された。この2日間でトーナメント1回戦が各4試合ずつ行われた。
そして、なんとトーナメント準決勝2試合が3月19日(日)静岡・アクトシティ浜松で行われる事が決まっている。どの選手が勝ち上がってくるのか今から楽しみだ。
トーナメント表はこのようになっている。
NEW JAPAN CUPとは?
昨年同様に『NEW JAPAN CUP』優勝者には 4月9日(日)両国国技館大会において、「IWGPヘビー級王座」、「IWGPインターコンチネンタル王座」、「NEVER無差別級王座」への”挑戦選択権”が与えられる。
これは、トーナメント優勝者を予想するのはもちろんだが、各選手同士で因縁があるため優勝者がどの王座に挑戦するのかを予想するのも楽しみのひとつでもある。
「NEW JAPAN CUP 2017」の記者会見の様子が『新日本プロレスワールド』にて無料配信されているのでそちらをチェックする事をオススメしたい。
>>新日本プロレスワールド 記者会見 2017年3月7日 NEW JAPAN CUP 2017 記者会見
注目試合
私が注目していた1回戦の対戦カードは3月11日(土)愛知・愛知県体育館の「100年に1人の逸材、新日本プロレスのエース 棚橋弘至」vs「キング・オブ・ダークネス EVIL」の初シングル対決である。記者会見を見た人なら分かると思うがこの2人は今、バチバチにやりあっている。
新日本プロレスのエース棚橋に対して、EVILは現『IWGPインターコンチネンタル王者』内藤哲也率いる日本のマット界で今、最も勢いのあるユニット『LOS INGOBERNABLES de JAPON (ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)』(以下 L・I・J) のメンバーである。
EVILまさかの毒霧で棚橋玉砕!
3月11日(土)のメインイベントとなった「棚橋弘至vsEVIL」は、序盤からお互い譲らず激しい攻防を繰り広げられた。中盤、EVILの得意のパイプイス攻撃を繰り出すと、棚橋も珍しくパイプイスでの攻撃をやりかえした。
しかし試合終盤、まさかのEVILが緑色の毒霧を噴射!そこから一気に必殺技「EVIL」を決め3カウントを奪取!『新日本プロレスワールド』にて試合観戦していた私も思わず声を出して驚いてしまった。
試合後、マイクを握ったEVILが始めて単独で大会を締めくくった所も興味深かった。まだ1回戦だが3月19日(日)静岡・アクトシティ浜松でのEVILのマイクが聴けるのを期待している。
1回戦試合結果
私は、もう1人『L・I・J』のメンバーである「Cold Skull SANADA」の活躍にも期待したいたが、1回戦YOSHI-HASHI を下し2回戦進出を決めている。是非、EVILとの『L・I・J』同士の決勝戦を見てみたい所だ。
1回戦が全て終わり驚いたのが、昨年の『G1 CLIMAX 26』を外国人選手として初優勝した『BULLET CLUB』のリーダー 『ケニー・オメガ』 が初戦敗退してしまった事だ。
棚橋、ケニーと、本命と思われていた選手が次々と敗退し、2回戦以降の展開が全く読めない。今年の「NEW JAPAN CUP 2017」はまだまだ盛り上がる事が間違いない!