2019年3月23日(土)に、天竜壬生ホールでダンスと音楽でおりなすアート「壬生(みぶ)のまち、天竜の森から」が開催される。
主催である浜松市在住のダンサー杉浦麻友美の祖母の町である天竜二俣。大好きな天竜二俣の地で、天竜杉を使用して建設された天竜壬生ホールで公演を果たす。
公演内容はダンスと音楽のライブ演奏。8名のアーティストがステージを彩る。
出演はダンスで杉浦麻友美、鈴木涼子、yocchi。ソプラノ本松三和、ヴァイオリン岡田恵里、ピアノ鈴木千緒、パーカッション江川琴乃、お話鈴木弘江となっている。
プログラム:第一部・めぐる季節、第二部・なつかしい調べ”WA”を踊る
主催 杉浦氏からコメント
ジャンルの異なるアーティストが互いに響き合い、観ている方の感性と共振できたらいいなと、思っています。
ポピュラーな曲からクラシックの曲まで、即興から古典まで。踊りの分野もクラシックバレエ、ハウスダンス 現代舞踊とそれぞれ持ち味が違います。
個性豊かな人たちの表現に出会い、これからの時代の流れを感じていただけたら幸いです。
「壬生のまち、天竜の森から」詳細
開催日:2019年3月23日(土)
開演:15:00 / 開場:14:30
チケット(全自由席):2,000円 / 高校生以下 1,000円
チケット取り扱い:アクトシティチケットセンター
お問合せ:m11atpjsk@is.softobank.jp / 090-7039-1756(杉浦)